2025年11月16日(日)、東京国技館にて「高専ロボコン2025 全国大会」が開催され、明石高専ロボ研から「箱積明人(スタックメイト)」が出場しました。大会の様子と結果について報告します。
明石高専の全国大会出場は2021年以来4年ぶりでした。
トーナメントは下のとおりです。

(ロボコン事務局公式Xより)
基本的な戦略は次のとおりです。
共有ボックスBとEを回収→共有ボックスCを2つ回収→ゲートエリアにボックスCを置く→専有エリアのCの上にBを置く→天井を架ける→専有エリアでゲートを積み上げる→連結→ゲートエリアのCの上に乗せる→通過

試合結果
1回戦 米子戦
米子高専は、セッティングタイムで専有ボックスエリアに作った280cmのゲートを運搬し、細長いロボットでゲートを通過するチームです。
370㎝のゲートを通過し、425対325で勝利しました。

2回戦 国際戦
国際高専は、香箱ガニが市場から逃げ出したというストーリーをもとにしたロボットを作ったチームです。
320㎝のゲートを通過し、375対250で勝利しました。

準々決勝 神戸戦
神戸高専は、小さなボックスを下に、大きなボックスを上にした柱を使う珍しいチームです。
370㎝のゲートを通過して435対195で勝利し、9年ぶりのベスト4進出を決めました。

準決勝 旭川戦
旭川高専は、セッティングタイムに作った210㎝のゲートを運搬し、高速周回をします。名立たる強豪を倒し、今大会の台風の目となったチームです。
これまでの戦略だと勝てないと考え、練習したことのない410㎝のゲートに挑戦しましたが、機構の不具合などがあり、0対525で敗れました。

大会結果
4年ぶりの全国大会への出場で9年ぶりのベスト4という結果を収めることができました。
また、初となるアイデア賞を受賞しました。


応援していただいた皆様、ありがとうございました。
今後も初の全国優勝へ向けて精進してまいりますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
全国大会は、12月14日(日)14:00~14:55 NHK総合にて放送されます。ぜひご覧ください。
ライブ配信のアーカイブはこちらよりご覧いただけます。
また、12月20日(土)13:30~15:30に本校体育館にてアイデア賞受賞報告会として競技の実演などを行います。ぜひお越しください。〈詳細はこちら〉