2025年9月21日(日)、ベルウィングアリーナ(名張市総合体育館)にて「高専ロボコン2025 近畿地区大会」が開催され、明石高専ロボ研からAチーム「箱積明人(スタックメイト)」、Bチーム「明門(メイモン)」の2チームが出場しました。大会の様子と結果について報告します。
大会概要
今年の競技課題は「Grate High Gate」です。段ボールを使ってゲートを作り、人を乗せた台車を引っ張ってそのゲートを通過すると得点が入ります。ゲートの高さ100mmごとに10点が入り、通過したゲートが相手のものより高いとさらに50点が入ります。また、2回目以降のゲート通過や作業エリアの外へのパイロンの移動により5点が入ります。
例年レベルの高い近畿地区が初週開催ということで、全国から注目が集まっていました。
チーム紹介
Aチーム「箱積明人(スタックメイト)」
3・4年生のチームです。高いゲートを作って勝つことを意識して製作されたロボットです。専有エリアで作ったゲートをゲートエリアまで一気に運びます。

Bチーム「明門(メイモン)」
2年生のチームです。共有エリアの長いボックスを相手に取られないように妨害することのできるロボットです。また、ロジャーアームを使って共有エリアから作業エリアまでボックスを運搬することができます。

大会結果
競技の結果、Aチームは10年ぶりの決勝戦に進出するも、奈良高専Aチームに惜しくも敗れ準優勝となりました。Bチームは予選グループ敗退でした。
表彰では、Aチームが本田技研工業株式会社様より、株式会社安川電機様より特別賞を受賞しました。
また、Aチームは近畿地区大会で最も高いゲートを作ったことや、ダイナミックなゲートの運搬が評価され、推薦で4年ぶりの全国大会出場を決めました。

全国大会は11月16日(日)に国技館にて開催されます。YouTubeライブとニコニコ生放送がありますので応援よろしくお願いします。
【近畿地区大会のアーカイブはこちら(YouTube)】