明石高専ロボ研とは

明石高専ロボット工学研究部(ロボ研)は、「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト(高専ロボコン)」に出場するロボットを製作する部活動です。
毎年4月から11月までの間(オンシーズン)は、高専ロボコンに向けての活動を行っています。それ以外の時期(オフシーズン)では、技術の開発・継承や、オープンキャンパス・公開講座への協力、近畿地区の高専生が合同で開催する「近畿地区合同ロボコン(合ロボ)」に参加する等しています。
近年は、上記以外のロボット競技大会にも部として参加できるようにして、積極的なロボット製作技術の向上に取り組んでいます。

ロボ研の歴史

1996年までは、有志チーム(年度ごとにロボコンをしたい学生が集まったチーム)が高専ロボコンに出場していました。
1996年に全国大会準優勝を記録した翌年の1997年、「明石高専ロボット工学研究会」が発足しました。
その後、2002年に同好会から部への昇格に伴い、「明石高専ロボット工学研究部」へ改称され、現在に至ります。
ロボ研発足後も、しばらくは「ロボ研チーム」と「有志チーム」の2チームで高専ロボコンに出場していましたが、現在はロボ研内の2チームのみで大会に出場しています。

近況

近年は、全国大会に出場する回数が増えています。特に2015年では、近畿地区大会で10年ぶりに優勝、全国大会では19年ぶりのベスト4を記録しました。また2016年では、全国大会で2年連続のベスト4を記録しました。

  • 2013年「ポール&マッカ―ロニー」
  • 2015年「わっさん」
    近畿地区大会優勝・全国大会ベスト4
  • 2016年「あさごん」
    全国大会ベスト4
  • 2018年「明明明明(アカシ)」
  • 2019年「明石「超」乾燥(アカシスーパードライ)」
  • 2020年 「明石新快速(アカシンカイソク)」 、「バンドロイド」

2014年には明石高専ロボ研のロゴマークが製作されました。
2016年3月には本ホームページが誕生しました。

Tシャツ・作業着・ヘルメット

Tシャツは2014年に一度製作されました。2019年には新しく別デザインで製作されました。
作業着は2016年に製作されました。左胸にロゴマークを配し、背中にはたこつぼに入ったたこをイメージしたマークが描かれています。
ヘルメットは2018年に製作されました。

活動時間

平日は16:30から18:30まで活動しています。9月から11月は土曜日・日曜日・祝日も活動し、活動時間が延長されます。
夏休み・春休みは9:00~17:00まで活動しています。冬休みは活動していません。
(大会のルールや製作スケジュールにより若干の変更あり)

活動場所

プレハブ、器具庫、応用物理実験室、実習工場を主な活動場所としています。

部員所属状況

2020年11月18日現在、61人の部員が所属しています。
( )内は女子の人数を示します。

 M科E科C科A科
4年42107
3年8(1)20010(1)
2年52(1)007(1)
1年1915(3)3(1)037(4)
36(1)21(4)4(1)061(6)

所属学科に関係なく、自分が希望する班に入って活動できます。


ロボ研では、以下の3班が協力してロボットを製作しています。

  • 機械班:ロボット本体の設計や部品加工をする
  • 制御班:自動制御やコントローラーによる操縦のためのプログラムを書く
  • 回路班:電子回路の設計や基板製作をする

この他に、会計や広報等の役職もあります。